カツオを目指して花を活ける記録。
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プレゼント
父から本を贈りたいというタイトルでメールが来ました。

先日受けた会社のマネジメントセミナーで講師の方が「D・カーネギーの「人を動かす」は基本なので読んだことのない方は読んでみると良いですよ~。」と薦められました。

実は15年くらい前に読んだこと有り、実家の本棚に置きっぱなしでした。
内容は、(もちろん)すっかり忘れていて「褒めると人は動いてくれるって内容だったっけ」という酷い記憶しかなくせっかくあるので、読んでみよう思いました。
父に本の所在確認ともしよかったら会う時に持ってきてもらおうと連絡しました。

父に聞いたら「人を動かす」は父が、昨年亡くなった弟(叔父)に貸してそのままだそうで、同じ人の書いた「道は開ける」ならあるよとのこと。
確かにそれも買いました…しかしまったく内容覚えていません。
「それで良いから今度一緒にご飯食べるときに持ってきて下さい。」とお願いすると「了解」との返信が。

今週になって、また一緒にご飯食べようと誘ったところ、冒頭の「本を贈りたい」というメールが…。
綺麗に包装している…。

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開けたらこれでした。
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私に渡すにあたり、読んでみたところ大変感銘を受けたとのこと。
一冊は手元において、新しい同じ本を私の人生の助けになるようにぜひ贈りたかったのだそうです。
「もし困ったとき、読み返す時間が無い時は連絡をくれれば、わしがこんなことが書いてあるよと読むから、いつでも連絡してくれ。
本は使うために読むもんだな。困ったとき、眠れないとき、迷ったときに使える本だ。特に最後の方の内容はカツオ(仮)ちゃんに読んでほしいって思った」って言われました。

読みます。
私の幸せを願ってくれるその気持ちが本当に嬉しいです。
父を蔑にしつづけた30年以上の年月を悔いています。
本当にごめんなさい。 申し訳有りませんでした。

お父さん私の人生に居てくれてありがとう。
お父さんたくさんたくさん愛してくれてありがとう。



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漫画の事 セッションの事
12月に入って本当に寒いです。

今月もセッションを受けさせて頂きました。
そこで親への執着が露見して、狼狽しました。
そして重要ワードは数分後には忘却の彼方になってることも分かり…。
このセッションを自分の幸せの為にいかそう、自分が何やっているか理解して、これからどうするか今決めようと決意しました。
私の結論は親との絶縁です。

先月の個人セッションの前に宿題で読むようにと勧められた漫画がありました。
「彼氏彼女の事情」という白泉社から出ている漫画です。全21巻。文庫化もされています。
優等生を演じていた少女が、ある少年と出会い恋愛をするうえで仮面を脱いで自分らしく幸せに邁進するお話です。
(詳しくはアマゾンのあらすじをどうぞ)

彼氏彼女の事情 全21巻完結セット (花とゆめCOMICS)

その中で登場人物の一人である少年(高校生)が自分の親に対して「ああ、自分の親はダメなんだ。」と思うところがあります。
社会を知って、自分がきちんと社会の一員として生きていく努力して行くうちに、親がそれを妨害してくること、そしてまったく彼らが自分が幸せになることを望んで無い事を知ります。
彼は最後には親には何も告げず家出&放浪の旅にでます。


そして最後にはこれまたもう一人の少年が親を捨てます。
彼は酷い虐待を受けてそして心に深い傷を負います。
彼は踏みにじられ続けた愛する気持ち、傷つき続けた小さいころの自分を抱きしめ。
はっきりと「親を捨てるよ」と決意します。
酷い親ですから攻防がありますが、彼は戦って自分の人生を勝ち取ります。

とても人気があり文庫化もされている作品です。

私は親に気持ちを踏みにじられ、手足をもがれ砂糖漬けにされ生きてきました。
やってもやっても喜ばれないのに(そういうことじゃないんだよって言われる)やり続けてきました。
希望通りにやっても喜ばれない(だから言ったのにとか、ハジメからやればいいのにとか言われため息をつかれる)。
周囲と上手くいかないという話をすると嬉しそうに話を聞いて(大丈夫?可哀そうに。大変ねー。あなたはわがままだから~。悪く言っちゃいけないわ~けど、周りの子もきつい子ばっかね~。(私はそんなことになったこと無いし、周りは皆良い人だけど))と言う。


親の機嫌を損ねないように生きることが、思いやりを持って生きていることだと信じていました。
今まで何よりも親を優先して来ました。
結果私は被害妄想の幸福感を感じない、人間無人島人間になりました。
その先にはいつか親への感謝が湧くときが来るかもしれませんが…自分の幸せの為に私は親を捨てます。

Sachiさんのセッションはこちらから
HP→resonance HP
ブログはこちら →resonance blog
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犯人確認
わがままな自分でも良かったかも、甘やかされても良かったかも~と、キャッキャ、ウフフ(よくやるわ~)と過ごし始めてからの事を書きます。

「わーそうだった!」と思って、納得して、幸せに邁進していく事が出来たら良かったのですが、残念ながらそうはなりませんでした。そして、本当にありがたい事にいつもお世話になっているワークショップで、そして個人のセッションで、あらあらと剥がれ落ちた部分がありました。キャッキャ、ウフフと書いたファンタジーブログの訂正もいたします。

ファンタジーブログを書いてしばらく、なんだか納得がいかないな~っと、何も自分は認識も変わっていない…と漠然の感じていました。その中でワークショップ、そして個人セッションでSachiさんにお世話になる中、以前から仰っていただいていた「なんだか変わらないな~おかしいなーーと思ったら要注意、それではありません。」との教えも、またこれか…?これらしいと湧いていました。

そして「ツイスターゲームのような状態ですね」と。その時は(私は何を抑え込もうとしているのだろう)と、漠然と考えていました。

そしてワークショップ、個人セッションで教えていただいたのは、まずは自分が自分をどういう人間であるか決めましたという事です。
つまり、他の誰でもなく私が私を○○な人間と決めました。→それを自分がまずいと判断して正反対にキャラを作りました。→周囲が作ったキャラの通りに自分を評価するよう押し付け(アピール)→そうみているかどうか確かめ(突き付け)→やっぱり私を○○な人間だと思いやがっている!!(怒り)

2つ重要なところがありました。
自分が○○な人間と決めた。それが不快ならそれは間違っていたということ。
アピール・突き付け・怒りは全て周りに対して行ったといこと。

そしてアピール・突き付け・怒りを周囲にまき散らしている自分は○○な人間だからであり、常に自分は○○な人間であることを証明し続けています。まさに永久ループです。

ここで前回のブログを訂正すると、残念ながら我儘で~とか甘やかされて~というのは私が○○な人間である言い訳の部分でした。
これを続けて自分を好きになる割合を増やしていこうとのもくろみでしたが、中々に難しかったです。
やるうえで、「大変だー」という気持ちと「あれ、あんまり減っていかない?」「好きになっていかない…嫌いになるスピードも早くなってきているかも」などと思っていました。

いろいろな×を「まあ良かった」としても、常に言い訳は増えてくるし、○○な人間の証明をし続けているループの中でツイスターゲームの様に大変な作業をし続けているため異常なテンションでないとやり続けられない…そんな状態でした。

長くなりますの次に続きます→

※タイトルの犯人確認は、今朝方みた夢で言われた言葉です。
夢の中でなぜかどこかの公共施設のトイレにいました。その床からアトラクションみたいに水が断続的に放物的に噴水されていて、人に当たらないようになっているのですが…なぜか私にはびゅんびゅん当たってたんです。

おかしいなあと思いつつ、それでも急いでトイレに入ろうとしたら、水鉄砲であてられたみたいに直線的に当たりました。
えーーと思って、発射された方を見たら、スピーカーがついていて「犯人確認」「犯人確認」って言われたんです。
そんな夢でした。



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お久しぶりです。 草月展に行ってきました。
新宿高島屋で行われていた草月展に行ってきました。
5日から7日まで前期 翌日から今日まで後期でした。
大作は同じですが、他は全て違う作品でした。
創造性あふれる、びっくりするような作品が今年もいっぱいでした。
すごい!生け花って本当にいろんな可能性があります!

次の展示会も楽しみです。

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でっかい!
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アスパラ~。

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たんぽぽの綿毛!綿毛壊さずこの形に。びっくり!

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ハウルの動く城を思い出しました。

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草月流HP
http://www.sogetsu.or.jp/
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月下幽玄 閣下の山月記朗読を聞きに行きました
2/11に神奈川県港南区民文化センターで行われた尺八の三船貴風先生が主催の音楽と朗読の舞台を聞きにいきました。
会場はこじんまりと綺麗で素敵でした。

まずは尺八のソロの古典本曲から始まり、三橋先生の尺八についての(長さについて)お話、曲名難しいよねっていうお話、そしてお琴や三味線や尺八がいっぱいでての曲名の難しい曲を三橋先生の指揮で、これで前半が終了でした。
以前閣下が講演で日本の古典楽器の演奏って指揮なしで息を合わせてとお話なさっていたのを思い出しながら、現代曲でこれだけ複雑(?)だと指揮いるのね~とか、あのときおっしゃっていた古典楽器は雅楽とかなのかしらとかいろいろ頭をめぐっていました。
昨年の閣下の邦楽維新(三船先生との毎年されているコラボレーションの舞台)でも今回でも演奏者がお若い方からご年配の方まで舞台に出られていて、自分の知らないところで皆さん努力してずーーとこうした古典が大事にされていたんだなあと閣下のおかげで知る事ができて嬉しいです。

そして後半は閣下の朗読「山月記」三船先生が尺八を吹かれておりました。
閣下の声そしてどんどん引き込まれる朗読にそして内容に戦慄しました。
山月記ってこんな話だったとは…。

山月記:李徴という中国の男が詩人をめざし官吏をやめ田舎に役人の下働きをしながら次第に困窮しいつしか虎になってしまう。数少ない友人と再開し自分が虎になったいきさつと現在の心境を語りそしてやがて山へ虎として帰っていく。

中学時代に読んだときには、こんなに胸に響くことはなかったと記憶しています。
ただ傲慢から(なぜだか)虎になった話だと記憶していただけで、その傲慢がなんだったのか、彼が実際何をしたのかなどまったく一切覚えていなかったです。
彼が虎になったのは自分の才がないかもしれないという可能性を恐れ他人と交わることをやめ、自分の才を磨こうと他人と切磋琢磨することを嫌がった。
「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」

自分がどれだけ臆病でどれだけ自尊心が高く、どれだけ尊大なだけの羞恥心を持っているのかぞっとする話でした。
今、再びこの作品に出会えて本当によかったと、振り返った時にこの時にこの話に出会えて本当に良かったと言える自分になりたいです。

閣下はこの日とても良い出来だったとこの後のトーク中ご自身で語っておられました。
本当に本当です。
きゃー朗読DVD出して~!!と心底思いました。
「山月記」欲しい!

山月記朗読の後はお琴と尺八のこれまた現代曲そして閣下再び登場でで尺八とともムーンリバーとそして閣下のオリジナルずっとを唄われて本当に素敵でした。

前半曲目:「越後鈴慕」(尺八・三船貴風先生) 「白雲青靄」(港北三曲会の皆様/指揮・三橋貴風先生)
後半曲目(朗読):「山月記」(朗読・デーモン閣下/尺八・三船貴風先生) 「双魚譜」(尺八・三船貴風先生/お琴外山香先生)

アンコール曲:「ムーンリバー」(尺八・三船貴風先生/お琴・外山香先生/歌唱・デーモン閣下)
      :「Zutto」(尺八・三船貴風先生/お琴・外山香先生/歌唱・デーモン閣下)

閣下の衣装もバレンタインが近いから赤が基調だったのかしらとか、頭のポワポワがとてもお似合いだとか…内容に衝撃を受けつついろんな見どころの多い舞台でとても楽しかったです。

チケットをとってくださったりご一緒してくださった皆様本当にありがとうございました。

ご一緒してくださいましてありがとうございます。
お世話になっておりますSachiさんがこちらの舞台の記事を書かれています!!
http://workshopinfo.blog55.fc2.com/#title1067
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