カツオを目指して花を活ける記録。
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甘やかされて2
なんでトランスフォーマーから、親の話になっちゃったかって言うと…。
甘やかされて

「被害妄想ボタン」のお話をSachiさんから伺って、そのボタンを押す瞬間気づきたい!って毎日すごしていたんです。
相手がどうだって私は、私たちは、被害妄想スイッチをほぼ無自覚で押して、自分の中のストーリーを生きてて、それはそれは自分好みのメロドラマをやっていて。

めっちゃ押してるんだろうな~でも気づけるかな~なーーんて悠長に思っていたら、まあ、毎度毎度「あんなこと言って酷い」「あんなこと言って私を責めているんだわ」「アーいう態度なのは私に不満があるので、私に不足があるのね!ヒドイ!」とかとか、えらいこっちゃでした。

たとえば
笑ってご機嫌に話している時に
「楽しそうなところごめんなさい、ちょっと先日やってもらった件ミスがあったんだけど。」
と言われただけで、
「調子に乗るなって責められた!!ミスしたくせに笑ってるんじゃない!!って言われた。もうぜったい楽しそうになんかしないから!!反省してればいいんでしょ!!」
とか
「(何か違うものをみて)ああ甘やかしてますよね。どうかと思いますよ。」
と言っているのを聞いただけで
「にがにがしく言った!甘やかされたやつを責めている!私を責めている!人間として下に見られている。軽蔑されいる!!甘やかされた人間=ダメ人間って言われた!私ダメ人間って言われた!」

えー私の中の小さいおじさんが「きーー!!きっとそうに違いない!私は分かったんだ!そうなのだ!」と大暴れなんです。いやーーーもう笑える!!

私が脳内で「そうなのだ~。」って言っている事が被害妄想です。
誰も何も言ってないのに自分が

「調子に乗るな!」
「お前はミスする人間だ!」
「ミスする人間に笑う資格ない!」
「反省も出来ないのか!」
「甘やかされたダメ人間だ!」

って言っていたのです…。


そもそも、調子にのっちゃだめって誰が決めたんでしょう。
ミスする人間って誰が決めたんでしょう。
ミスする人間に笑う資格なしって誰が…
反省できないって誰が…
甘やかされたダメ人間って誰が…

ええーーーい!もう全部私が決めたんですよ!!!

調子に乗ったっていいよーー。
ミスしたっていいよーー。
笑いたければ笑っていいよーーー。
反省したかったらしなさいよーー。できますよーーーー。
甘やかされていいよー。
ダメ人間でもいいよー。

って叫んでみた。

「甘やかされる=ダメ人間って」私の頭にこびりついてました。
妹に向かって「あんなに甘やかされて、碌な大人にならない」って呪いをかけ続けていました。(ほんとうにごめん…)
私が子供のころに周りの大人が、何か誰かに対して、わがままだとか、変だとか、嫌だ、見下すとき、理由を「甘やかされて育ったからだ」と言っていたから、採用して、これを絶対のルールとしていました。
私がどう考えても甘やかされていたことが分かった後、甘やかした親に怒りました。

私は貰っていない人間から、十分すぎるほど貰っていた人間になったのに。ダメ人間にされたと怒りました。
貰ってないって立場の方が良かったってしがみついた。
もっとちゃんとしつけしてくれれば良かったのに!いっそ甘やかさないでいてくれたら良かったのに!って…

…甘やかされた事とダメ人間は=じゃないのかも。
甘やかされてよかったのかも。
だって私幸せだった。

甘やかされたことを良かったこととして受け入れたら、いっぱい思い出が押し寄せてきました。
私が決めたひねくれたルールで私に×を付けていたけど、それは間違えていたのかも。
親に可愛がられていいよいいよと言われた子、全員がダメになっているわけもないし…。
かっこつけて、不幸がって、受け取らなかったのは私でした。

私は目に入れてもいたくないほど可愛がられて、甘やかされました。
ダメ人間と関係はなかった。ありがたかった!ありがとう!よかった。
なんだかそんな着地点に来ちゃいました。

甘やかされたことを言い訳には出来ないよね。
いっぱい甘やかされてある日「自分で!」って元気に巣立っていく事だってできるし。
甘やかされた、良かった!って思ったら、なんだか満タン感が!

あーーーあたし甘やかされちゃったなあ。(笑)

私きっとこれからは、甘やかされたら嬉しい気持ちになる。
いままでは、甘やかされたら当然で気づかないか怒るかのどっちかだったけど(わーーこれこそダメ人間)感謝しながら味わって、あふれたらいいなあ。

どんなに変わった特別な親に育てられたのか??と、思い返してみますと…本当に普通の親でした。
トランスフォーマーの主人公の両親のような、普通のおじさんとおばさんに不器用ながらもめちゃくちゃ可愛がられ、甘やかされました。

…やっとつながった。読んでくださいましてありがとうございました。
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