カツオを目指して花を活ける記録。
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世界名作絵本
先週 蕨市の機まつり(はたまつり)に行きました。
姪を背負ってあちこち露店を廻って楽しかったです。

hatamatsuri.jpg


そこで姉の家にある世界名作絵本の話になりました。
実家が手狭で姉の家に送ったのですが、懐かしいねえと話しました。
アンデルセンやグリムの童話がランダムに入った絵本でした。

一冊に5話くらい入っていて、挿絵は話ごとに違って影絵作家の藤城清治氏の綺麗なイラストなどとにかく画面が綺麗で子供のころ毎晩、母に一冊だけという約束で読んでもらっていました。

何の話が一番好きかという話になり、姉が
「豆の上に寝た姫」
私が好きだったのか…??でも一番先に思いつくのは
「パンを踏んだ娘」

ちなみに豆の上に寝た姫は、本当のお姫様は羽根布団の下の下に入っている豆も気になって眠れないほど繊細だぜ。
って内容の話で、姉は何度か豆を布団の下に忍ばせてチャレンジしたそうです。
結果はすこぶる良く眠れたよとの事。
なにやっとんじゃ。

パンを踏んだ娘は恩知らずの心の貧しい娘がお見舞いに持たされたパンを自分の靴が濡れない様に、水たまりを渡るために飛び石替わりに入れて踏んで、水たまりに引きづりこまれてずーーーと水の底で後悔する話です。
「くらーーいくらーーい沼の底ずっと娘は後悔している。」がラストのセリフだったような…。
怖くて、水たまりには絶対入らないし、沼とか怖かった!


姉は「覚えてないよ~。それ「赤い靴」じゃない?なんだかしらんけど赤い靴でずううっと踊るの、ありゃあ息が切れて大変だな~と思ったよ。」との事。
赤い靴も良くしてくれたおばあさんのお葬式にどうしても買ったばかりの赤い靴が履きたくて履いちゃう恩知らずで自分勝手な話でしたっけ。
話が嫌で、バレエ映画で有名な話だけどその映画も見てない…。

あとは、絵が綺麗だった「赤ばらちゃん白ばらちゃん」とか、「空とぶかばん」とかを私は覚えてて、姉はお姫様ものをいろいろ覚えている様でした…。
同じもの見てても、覚えているものはいろいろでした。面白いな~。


その後この話を書く前に、パンを踏んだ娘を調べたら…。
いろいろ違う!!

娘はお見舞いに行くわけではなく、貧乏な生家に行くのでした。
貧乏な家から、お金持ちの家に働きに出てそこで良くしてもらって。
お屋敷の方に、たまには実家に顔を見せに行ったら良いわ、とお休みをもらって。
嫌だけどいい服を着て上品になった自分を見せびらかしに行こうと出かたのでした…。
しかも一回目は汚れた家族にうんざりして顔を出さず、2回目にパンを持たせてもらって、綺麗な服と靴を用意して貰って出かけていって、沼でパンを踏んで沼底に落ちたんです。

しかもずううっとそのままではなく、優しい少女がその話を聞いて涙して、年老いて天国に行っても神様の前で涙して…その姿に心うたれた天使が沼の底の娘を小鳥にしたのでした。
小鳥は街で与えられるパンくずを全て他の小鳥に分け与え、そのパンくずが踏んだパンの大きさになるころ、カモメになれておしまい…。

あれ…??カモメになってお仕舞??そうだったっけ…。
とにもかくにも記憶ってあいまいです。

なんか記憶より娘が生生しくってそして、かもめ…淡々とした終わりで底くらい…。
なんか落ち込んだ…って、私こそなにやっとんじゃ。

ちなみに作者アンデルセン先生です。



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